2010年04月17日

PARKER75 復活

先日紹介したPARKER75を復活させる。




まず、入っていた空のカートリッジインクをはずし、
インクの固まったペン先を首軸ごとぬるま湯につけておく。

2、3時間つけておくと、インクが大分流れ出してきた。
この時点で、中に残っていたインクで、筆記が出来るようになった。
ペン先も回せるようになっている。

残っていたインクを使い切るために、かなりの文字が書けた。

インクを使い切ったら、ペン先と、目盛りのついたリングをはずして
再びぬるま湯へ。



このペンは、ペン先が交換できる仕組みになっているので、
簡単に引っ張ってはずせるのだ。

こうして一昼夜つけおいて、よく乾かしたらOK。



さて、今回このPARKER75を復活させるに当たって、
決めていたことがあった。
それは、ボトルインクを使うこと。

今まで万年筆といえば、カートリッジインクしか使ったことがなかったので、
やっぱ憧れなんだなあ。



そのために、コンバーターを注文しておいたのだが、それが今日入荷した。





そして、買っておいたボトルインク。
色は、ちょっと変わったやつにしようと、
パーカー純正のWashable Blue。
海のような鮮やかな青だ。






早速インクを吸い込んでみる。



入った入った。初体験。



ペン先を0よりひと目盛り右に回して位置を決めると、
すらすらすら・・。

うん、書き味もいい。
しかもきれいな色だ。





ラブレターが書きたくなった。