2011年04月30日
至れり尽くせり JAFのサービス
平塚に向かう東名高速で車にちょっとハプニング。
JAFを呼ぶことに。

何を隠そうJAFとは24年来の付き合いなのである。
30分ほどで来てくれる、というところを20分で到着。
早い!

そして、親切丁寧な対応で解決。
それだけでありがたいのに、何とノベルティを戴いてしまった。
JAFオリジナルのチューインガム!

眠気覚ましに嬉しい。
そしてこれは、タイヤの空気圧や溝のチェッカー。

JAFのロゴ入りだ。

様々な保険会社のロードサービスに対抗しなければならないんだろうけど、
やっぱりJAFはいつでもナンバーワンだと思って疑わない。
東名を降りるまで追走してくれ、大丈夫だと確認してから去っていく念の入れ様。
本当に頭が下がる思いで、気持ちよく旅を続けられたのであった。
JAFを呼ぶことに。

何を隠そうJAFとは24年来の付き合いなのである。
30分ほどで来てくれる、というところを20分で到着。
早い!

そして、親切丁寧な対応で解決。
それだけでありがたいのに、何とノベルティを戴いてしまった。
JAFオリジナルのチューインガム!

眠気覚ましに嬉しい。
そしてこれは、タイヤの空気圧や溝のチェッカー。

JAFのロゴ入りだ。

様々な保険会社のロードサービスに対抗しなければならないんだろうけど、
やっぱりJAFはいつでもナンバーワンだと思って疑わない。
東名を降りるまで追走してくれ、大丈夫だと確認してから去っていく念の入れ様。
本当に頭が下がる思いで、気持ちよく旅を続けられたのであった。
2011年04月29日
平塚~稲村ガ崎の旅
行かなければならない場所が平塚にあった。
2度目とは言え、前回の電車と違い今回は車での旅である。
事前に下調べを怠らなかった。

途中ちょっとしたハプニングがあったものの、無事到着。
そして成果は、上々であった。
今回出会った実に渋いものについては追々。
平塚での成果に大満足し、そのまま帰ってもいいくらいであったのだが、
せっかくなので、予定通り稲村ガ崎まで足を伸ばした。
初夏を思わせる日差しの中、のんびりと日帰りの旅を満喫した。

満員の江ノ電が重そうに鉄橋を渡っていった。
2度目とは言え、前回の電車と違い今回は車での旅である。
事前に下調べを怠らなかった。

途中ちょっとしたハプニングがあったものの、無事到着。
そして成果は、上々であった。
今回出会った実に渋いものについては追々。
平塚での成果に大満足し、そのまま帰ってもいいくらいであったのだが、
せっかくなので、予定通り稲村ガ崎まで足を伸ばした。
初夏を思わせる日差しの中、のんびりと日帰りの旅を満喫した。

満員の江ノ電が重そうに鉄橋を渡っていった。

2011年04月28日
ちびた鉛筆をとことんまで使う
ブラスペンシルで使っている鉛筆がどんどん短くなる。

この辺りでブラスペンシルの限界である。
これ以上短いと、鉛筆が抜けなくなってしまう。
でも、鉛筆としてはまだまだ十分使える長さ。

そこで以前紹介した古いEBERHARD FABERのエクステンダーを使う。

これがなかなか優れもので、鉛筆をホールドする部分がきつくて、
5mm程度あればがっちり鉛筆を固定できる。

ここまで余裕で。
限界まで使い切る楽しみ。


この辺りでブラスペンシルの限界である。
これ以上短いと、鉛筆が抜けなくなってしまう。
でも、鉛筆としてはまだまだ十分使える長さ。

そこで以前紹介した古いEBERHARD FABERのエクステンダーを使う。

これがなかなか優れもので、鉛筆をホールドする部分がきつくて、
5mm程度あればがっちり鉛筆を固定できる。

ここまで余裕で。
限界まで使い切る楽しみ。

2011年04月27日
雨中観戦
今夜のヤクルトVS巨人戦。
1時間近くの中断がありながら、何とか最後まで試合が行われた。
あれだけ降って、選手も審判団もよく我慢してくれた。
グランドキーパーの皆さんも大忙しであった。

残念ながら内容は気温と同じく寒々しかったが、
久々にプロのプレーを見ることが出来て感激であった。


今年はヤクルトが強いみたいだ。
1時間近くの中断がありながら、何とか最後まで試合が行われた。
あれだけ降って、選手も審判団もよく我慢してくれた。
グランドキーパーの皆さんも大忙しであった。

残念ながら内容は気温と同じく寒々しかったが、
久々にプロのプレーを見ることが出来て感激であった。


今年はヤクルトが強いみたいだ。
2011年04月26日
おもちゃのくるま
流木やゴミと一緒に砂浜に打ち上げられていたおもちゃのくるま。
名も知らぬ遠き島より流れ着いたのであろうか。

タイヤまで木で作られている、高級車である。
前後に付けられた磁石は連結のためのものであろう。

きっと誰かが大切にしていたものに違いない。
どういう経緯で海に流されてしまったのだろうか?
カード立てにしてみる。
名も知らぬ遠き島より流れ着いたのであろうか。

タイヤまで木で作られている、高級車である。
前後に付けられた磁石は連結のためのものであろう。

きっと誰かが大切にしていたものに違いない。
どういう経緯で海に流されてしまったのだろうか?
カード立てにしてみる。

2011年04月25日
ヤクルトVS巨人の3連戦
明日から、地元草薙球場でヤクルトVS巨人の3連戦が行われる。

かつて日米野球で沢村栄治とベーブ・ルースが対戦した由緒ある球場。
両翼91mと狭いだけに、空中戦も期待できる。
今日、そばを通ると照明を半分に落としてナイター練習をしているようだった。
自分たちが普段草野球で使うときは4分の1灯なので、
それでも明るいのだろうが、一応節電に配慮していると思われる。
めったにない草薙での公式戦3連戦。
第2戦のチケットが手に入った。
雨降らないといいが・・・。

かつて日米野球で沢村栄治とベーブ・ルースが対戦した由緒ある球場。
両翼91mと狭いだけに、空中戦も期待できる。
今日、そばを通ると照明を半分に落としてナイター練習をしているようだった。
自分たちが普段草野球で使うときは4分の1灯なので、
それでも明るいのだろうが、一応節電に配慮していると思われる。
めったにない草薙での公式戦3連戦。
第2戦のチケットが手に入った。
雨降らないといいが・・・。

2011年04月24日
旅を感じさせる卓上ベル
どこにでもあるような街だった。
その駅に降り立ったのは、日付も変わろうとしている時間だった。
潮の香。
海が近いのだろう。
霧雨の矢が、ガス燈のカクテル光線に照らし出されていた。
宿は決めていなかった。
暗い大通りの向こう側。
僅かに明かりの漏れる一軒家。
小さくHOTELと書かれた文字。
私は鞄を小脇に抱え、小走りで看板の元に駆け寄った。
『ホテル キー・ラーゴ』
重い扉を引いて中に入ると、薄暗いロビーに人影はなかった。
肩の雨の雫を払いながら、誰も居ないカウンターに近づいた。
ベル。

2度叩いた。

「2階の奥の部屋だ」
細く開けられた扉から、しゃがれた不機嫌な声とともにキーが投げられてきた。
と、こんな想像を掻き立てられる古いベル。

眺めながら心は旅の空。
その駅に降り立ったのは、日付も変わろうとしている時間だった。
潮の香。
海が近いのだろう。
霧雨の矢が、ガス燈のカクテル光線に照らし出されていた。
宿は決めていなかった。
暗い大通りの向こう側。
僅かに明かりの漏れる一軒家。
小さくHOTELと書かれた文字。
私は鞄を小脇に抱え、小走りで看板の元に駆け寄った。
『ホテル キー・ラーゴ』
重い扉を引いて中に入ると、薄暗いロビーに人影はなかった。
肩の雨の雫を払いながら、誰も居ないカウンターに近づいた。
ベル。

2度叩いた。

「2階の奥の部屋だ」
細く開けられた扉から、しゃがれた不機嫌な声とともにキーが投げられてきた。
と、こんな想像を掻き立てられる古いベル。

眺めながら心は旅の空。

2011年04月23日
3冊のトラベラーズノート
気付けば、いつの間にか3冊。

購入を迷っていた頃が嘘のように、なくてはならない存在になっている。
3冊がそれぞれ役割を担っているのである。

バーボン、ブルース、古道具、トラベラーズノート・・・。
この年になって徐々に自分の形みたいなものが見えてきたような気がする。


購入を迷っていた頃が嘘のように、なくてはならない存在になっている。
3冊がそれぞれ役割を担っているのである。

バーボン、ブルース、古道具、トラベラーズノート・・・。
この年になって徐々に自分の形みたいなものが見えてきたような気がする。

2011年04月22日
北星鉛筆 大人の鉛筆
東京葛飾の老舗鉛筆メーカー、北星鉛筆が新製品を出した。
その名も、『大人の鉛筆』(芯削り器セット品680円)。

2mm芯の木軸のシャープペンシルである。
パッと見はオートの名品APS-200Nにそっくり。

ナチュラル仕立てのシンプルな木軸が特徴である。
同じくオートの2mm芯シャープSP-202CF(280円)に比べるとかなりしっかりとした作り。

同時発売の芯削り器もまた工夫された良品。
刃を使わず、4枚の板バネで芯を削る仕組みらしい。
くるくる回さなくても、左右に捻るだけで削れる。

2mmの太芯だけあってガシガシ書ける書き心地がいい。

下町の手作りっぽい愛着が湧く暖かい文房具である。
その名も、『大人の鉛筆』(芯削り器セット品680円)。

2mm芯の木軸のシャープペンシルである。
パッと見はオートの名品APS-200Nにそっくり。

ナチュラル仕立てのシンプルな木軸が特徴である。
同じくオートの2mm芯シャープSP-202CF(280円)に比べるとかなりしっかりとした作り。

同時発売の芯削り器もまた工夫された良品。
刃を使わず、4枚の板バネで芯を削る仕組みらしい。
くるくる回さなくても、左右に捻るだけで削れる。

2mmの太芯だけあってガシガシ書ける書き心地がいい。

下町の手作りっぽい愛着が湧く暖かい文房具である。
2011年04月21日
不要を有用に 無二のペン立て
近所の鉄屑置き場の近くに落ちていた錆びたボルト。

海岸に打ち上げられていた複雑に磨り減った流木の欠片。

全く接点のなかった、あるはずもなかったふたつの物体が、
ここでひとつに融合する。



こんなペン立て、どこにもない。


海岸に打ち上げられていた複雑に磨り減った流木の欠片。

全く接点のなかった、あるはずもなかったふたつの物体が、
ここでひとつに融合する。



こんなペン立て、どこにもない。

2011年04月20日
2011年04月19日
古いジャズをレコードで
トムウェイツと一緒に、ジャズのアルバムを3枚ほど譲ってもらった。

Sonny RollinsのJAZZ CLASSICSはPrestige Recordsの1968年。
Thelonious Monk & John ColtraneのMonk/TraneはFantasy Recordsの1973年アメリカプレス版。
そして、BLUE NOTEのMODERN JAZZ DOUBLE GOLD SUPERDISCはキングレコードの1980年のもの。
ジャズは詳しいわけではないが、特にサックスの音色が好きで、
Sonny Rollinsなんかはお気に入りだ。
そして、CDとはまた違うレコードの雰囲気や存在感が好きだ。
大きなジャケットのデザイン性もいい。


そんなわけで、最近はCDよりもレコードばっかり増えてきている。


Sonny RollinsのJAZZ CLASSICSはPrestige Recordsの1968年。
Thelonious Monk & John ColtraneのMonk/TraneはFantasy Recordsの1973年アメリカプレス版。
そして、BLUE NOTEのMODERN JAZZ DOUBLE GOLD SUPERDISCはキングレコードの1980年のもの。
ジャズは詳しいわけではないが、特にサックスの音色が好きで、
Sonny Rollinsなんかはお気に入りだ。
そして、CDとはまた違うレコードの雰囲気や存在感が好きだ。
大きなジャケットのデザイン性もいい。


そんなわけで、最近はCDよりもレコードばっかり増えてきている。

2011年04月18日
トムウェイツをレコードで

TOM WAITS 『FOREIGN AFFAIRS』 1977年 ASYLUM RECORDS


トムウェイツ初期のアサイラム時代のもの。
1972年のデビューから4作目のオリジナルアルバム。
当時の私生活が垣間見えるジャケットも渋い。
CDでは聞き馴染んだアルバムだが、レコードでは初めて。
size…antiqueで譲ってもらう。
トムのレコードはずっと欲しかったのでうれしい。

酔いどれトムのブルース、burma-shaveのけだるさが心地よい夜。

2011年04月17日
鳥仙珈琲でケメックス
小さな円を描くように静かにお湯を置いていく。
全体に染み渡ると、やがて最初のひとしずくが落ちてくる。
うまみが凝縮された深い琥珀色のファーストドリップ。


予てから企んでいたこと。
ケメックスを鳥仙珈琲に持ち込んで試飲させていただくこと。
そしてあわよくば上手な淹れ方を盗ませていただくこと。
やっぱりプロは違う。
ケメックスに合ったドリップの仕方。
ケメックスで淹れるコーヒーの特性。
勉強になったぞ。
何より旨かったなあ・・・。

全体に染み渡ると、やがて最初のひとしずくが落ちてくる。
うまみが凝縮された深い琥珀色のファーストドリップ。
予てから企んでいたこと。
ケメックスを鳥仙珈琲に持ち込んで試飲させていただくこと。
そしてあわよくば上手な淹れ方を盗ませていただくこと。
やっぱりプロは違う。
ケメックスに合ったドリップの仕方。
ケメックスで淹れるコーヒーの特性。
勉強になったぞ。
何より旨かったなあ・・・。
2011年04月16日
古いが強くて精緻な万力
これぞ古道具という逸品。
RERA RERA RU.にて。

錆びた古い万力。
バネの力で開き、蝶ネジで締め付ける。

こんなに古くて武骨なのに、紙一枚を挟むその精緻さ。
正に職人技である。

これはまだまだ現役バリバリで使ってやろう。
RERA RERA RU.にて。

錆びた古い万力。
バネの力で開き、蝶ネジで締め付ける。

こんなに古くて武骨なのに、紙一枚を挟むその精緻さ。
正に職人技である。

これはまだまだ現役バリバリで使ってやろう。

2011年04月15日
古い打抜きポンチ
久々にRERA RERA RU.へ。
こんなの好きでしょう?と出てきたのがこれ。

はい、こんなのが好きなんです。
古い打抜きポンチ。
頭の部分をハンマーでぶったたいて、革などを打抜く道具である。

何度もたたかれた頭は不恰好で格好いい。
試しに使ってみたが、残念ながら刃が潰れてしまっていて、
革の表面に丸い跡がつくだけ。
ただ、ポンチの溝に残っていた何層にも重なった生地が
かつて現役だった頃の名残を確かに残していた。


意味もなく、トラベラーズノートに差してみる。

こんなの好きでしょう?と出てきたのがこれ。

はい、こんなのが好きなんです。
古い打抜きポンチ。
頭の部分をハンマーでぶったたいて、革などを打抜く道具である。

何度もたたかれた頭は不恰好で格好いい。
試しに使ってみたが、残念ながら刃が潰れてしまっていて、
革の表面に丸い跡がつくだけ。
ただ、ポンチの溝に残っていた何層にも重なった生地が
かつて現役だった頃の名残を確かに残していた。


意味もなく、トラベラーズノートに差してみる。

2011年04月14日
2011年04月13日
寄集めの美
古いものを、その本来の役割のまま利用し続けること。
それがそのモノにとっては本望なのだろう。
しかしそれがかなわなくなった時に、第2の人生を歩ませてあげること。
使える所でとことん使ってあげること。
それもまたそのモノにとっては幸せなことだと思える。
もう一花咲かせるというヤツだ。
そして、その姿がやけに美しかったりするのである。


古い木の板に、これまた古い錆びたフックを取り付けてある。
かつてはそれぞれが別々の場所で働いてたものだろう。

板の中央には大き目の真鍮の鋲。
破れた洋書の一頁をあしらってオブジェに。
それぞれがそのためにあったかのように均整が取れて美しい。

size…antiqueの作品。
それがそのモノにとっては本望なのだろう。
しかしそれがかなわなくなった時に、第2の人生を歩ませてあげること。
使える所でとことん使ってあげること。
それもまたそのモノにとっては幸せなことだと思える。
もう一花咲かせるというヤツだ。
そして、その姿がやけに美しかったりするのである。


古い木の板に、これまた古い錆びたフックを取り付けてある。
かつてはそれぞれが別々の場所で働いてたものだろう。

板の中央には大き目の真鍮の鋲。
破れた洋書の一頁をあしらってオブジェに。
それぞれがそのためにあったかのように均整が取れて美しい。

size…antiqueの作品。
タグ :size…antiqueオブジェ
2011年04月12日
ペプシコーラバレットペンシル
先日のsize…antiqueにて。
「あれがあったよ。」
「?」
「ほら、ペプシの鉛筆。」
「!!」
半分以上あきらめていたところに登場した、これ。

そう。
以前紹介した古いアメリカのノベルティ、
ペプシコーラのバレットペンシルの弾丸部分である。

ボディ部分だけを譲っていただいたのが半年ちょっと前。
一体どこに転がっていたのか、時を経て晴れて再会となったのである。

うれしそうに滑らかにすべるじゃないか。
もう離れ離れにはさせないよ。
トラベラーズノートにもよく似合う。
「あれがあったよ。」
「?」
「ほら、ペプシの鉛筆。」
「!!」
半分以上あきらめていたところに登場した、これ。

そう。
以前紹介した古いアメリカのノベルティ、
ペプシコーラのバレットペンシルの弾丸部分である。

ボディ部分だけを譲っていただいたのが半年ちょっと前。
一体どこに転がっていたのか、時を経て晴れて再会となったのである。

うれしそうに滑らかにすべるじゃないか。
もう離れ離れにはさせないよ。
トラベラーズノートにもよく似合う。

2011年04月11日
5周年キャメルにペンホルダーをカスタマイズ
ライフル弾丸差しをペンホルダーとしてカスタマイズ。

以前紹介したものは、ゴムバンドに引っ掛けただけだったが、今回はボルトで固定した。
同じくshop363からの掘り出し物。

かなりゴツいカスタマイズとなった。

さすがにペンを指したときの安定感は抜群である。


次はどんなカスタマイズをしようかな。
楽しい楽しい。

以前紹介したものは、ゴムバンドに引っ掛けただけだったが、今回はボルトで固定した。
同じくshop363からの掘り出し物。

かなりゴツいカスタマイズとなった。

さすがにペンを指したときの安定感は抜群である。


次はどんなカスタマイズをしようかな。
楽しい楽しい。