2010年04月08日

いろはにほへと



色は匂へど 散りぬるを
我が世誰ぞ 常ならん




今年も桜が散り始めた。
何か寂しいんだよなあ。

持て囃されるのはほんのひと時。

あとは見向きもされず、深く美しい新緑さえも見過ごされ、
葉も落ちる冬は、その存在さえ忘れられる。

春に花を咲かせる支度がされているのも気付かれず・・。
  
タグ :いろは歌


Posted by kaz at 22:56Comments(4)季節 自然

2010年04月07日

お詫びと訂正

3月22日の記事にて、不適切な表現を使ってしまいました。

それは、『謹製』という言葉です。

広辞苑によると、

つつしんで製造すること。また、その製品。
「弊店謹製の銘菓」


となっています。

あくまで製造する立場からの、へりくだった表現です。
実に日本人らしい言葉だと思います。

それを、拙文にてこともあろうに、
「アアルトコーヒー謹製の・・・」という使い方をしてしまいました。

心を込めてローストしていただいたアアルトコーヒー様、
及び、紹介してくださったトラベラーズノートの関係者方々に対し、
大変失礼であったと反省しております。

ここにお詫びいたしますとともに、記事を訂正いたします。

今後不勉強を反省し、ますます精進していく覚悟でございます。
今後とも宜しくお願い申し上げます。

  


2010年04月06日

旅心初のスペシャル企画!

練習がてら、TRAVELER'S MINDの文字を刻んでみる。



何となくコツがつかめた様な気もするが、
仕上がりはいまいちか。

でも、試作ながら第一号の「TRAVELER'S MINDロゴ入りボールペン」
が立派に出来上がった。





ペンは、書き味抜群の三菱のベストセラー、ジェットストリームを使用。


そこで、当ブログ初のスペシャル企画!
この記念すべき試作第一号「TRAVELER'S MINDロゴ入りボールペン」を
抽選で1名様にプレゼントォ~!!

ご応募方法  コメント欄に、ボールペン希望と書いて下さい
締め切り   4月9日 (金)
当選発表   4月11日(日)の当ブログにて

1本しか彫ってない超限定プレミアムです。奮ってご応募下さい!




え、そんなもん誰が欲しいかって?

じゃ、自分で応募しちゃおう!  


2010年04月05日

画期的かつアナログなマシーンで遊ぶ

その店ではツボがばれてるというのか、
次から次へと、魅惑的な道具が店のバックヤードから出てくる。

わあっ、へえ、なにこれ?の連続だ。

気を緩めてたら、みんな欲しくなってしまう。


そんな中、これはもうだめだった。






一見何だかわからないこの機械。

ELECTRIC ENGRAVING MACHINEという。





プラチナ万年筆の商標がついている。






モーターは、HANAZUKA ELECTRIC IND.Co.LTD となっている。






後ろについてる電源コードも、なんか頼りなくてすてき。






実はこれ、万年筆などのペンにネームを彫刻する機械。手動彫刻機なのである。
一体何年位前のものなのか調べがつかないが、全く正常に動くのだ。






文字が彫られたプレートをセットし、






スイッチオン!
モーターが音を立てて回り始める。






プレートの文字を溝に沿ってなぞると、
これらのアームにより、その動きがドリルに正確に伝わり、






ペンに文字が刻まれる仕組みになっている。




刻んだ部分に金や銀のクレヨンで色を埋め込み、
余分なクレヨンや、バリを拭き取ったら出来上がり。

右手で活字をなぞりながら、左手ではドリルの入る深さを調節しながら彫っていく。
その操作には熟練の職人技が要求されそうな、
画期的かつアナログなマシーンなのだ。



それでも何とか、レトロチックで味のある文字が刻まれた。



どうもこれ、用意されている活字以外にも、
手書きの文字や簡単なロゴ位なら、上手になぞれば彫刻できそうだ。
さらに、ペン以外にも彫刻できるものがありそうだし・・・。

どうやら無限の可能性を秘めているぞ。

色々試して遊んでみよう。  


2010年04月04日

ブラス 限定ロゴ入りボールペン

ロゴ入りボールペンが来た!



パッケージ。

相変わらず、凝っている。
トラベラーズノート用のパッケージに
「トラベラーズノートと仲間たち」のスタンプが押されている。

わくわくしながら開けてみると・・・。



なにやら、パスポートサイズをかたどったメッセージカードらしきものが入っている。



ただ送ってくることはないだろうなあ、とは思っていたが、
やはり期待を裏切らない。
経費と手間を惜しまないんだなあ。
こんなところにも、商品への愛着を感じる。



さて、肝心のボールペンはといえば。





長さも丁度良く、書き味も滑らかだ。
そして何より、かっこいい。


もともとブラスプロダクトは、
トラベラーズノートと一緒に使って欲しい道具というコンセプトなのだが、
一応別の商品であり、パッケージにも「トラベラーズノート」という文字は一切ない。

それだけに、このロゴ入りにも価値を感じる。





これで、結局ブラスプロダクトが全部揃ってしまった。
こうなるだろうとは思っていたが・・・。



金ぴかだ。





あ、金ぴかといえば、今朝のトラベラーズブレッド。

前回見つからなかった、コーングリッツを入手し、
レシピ通りに作ることが出来た。

金ぴかでおいしい。

  


2010年04月03日

ブラス ペンシル



発売が延期になっていたブラスのペンシルとボールペンが、
4月1日より店頭に並んだ。
早速ペンシルを購入。
ボールペンは、先日のイベントで予約したロゴ入りのものを
待つことにしているから、今回は見送る。



ペンシルは、以前記事にしたバレットペンシルタイプ。







bulletとは弾丸のことだが、今回のこのブラス ペンシルとボールペンはライフル弾をモチーフにしてるんじゃないかと思われる。

ほら、そっくり。

←ライフル弾




パスポートサイズ専用に使うことにした。



し、渋い!



バレットペンシルは、トラベラーズ日記の中でも以前紹介されていた。
それがかっこよく、自分もネットで手に入れたものだったが、
今回のブラスプロダクトのそれは、今まで見た中で一番トラベラーズノートに似合ってると思う。  


2010年04月02日

ブラス 定規




 45トンの力で叩きつける。
 45トンといえば、アフリカ象が約8頭分。その力で真鍮の板を型で抜いて、整えて、曲げていく。わずか15センチの定規。その目盛りとのズレ、ゆがみや曲がりをコンマ単位で調整する。まるで象が力の加減をしながら蟻の肩たたきをしているようだ。
 これこそ、日本が世界に誇る職人の技なのだ。できあがった定規は、まっすぐで正確、そして美しい。
                                     「トラベラーズプレス」より引用







いまだかつて、これほどひとつの文房具に拘りを感じたことがあっただろうか。
そして、使い込んで古くなっていくことを待ちわびる気持ちにさせる、不思議な魅力。

いつまで眺めていても飽きが来ないみたいだ。



  


2010年04月01日

ブラス クリップ ナンバー



クリップも、こうして丁寧に作られてしまうと、
完全に一点ものになる。

使い捨てという概念は消えてなくなるのだ。



最近使い始めた、パスポートサイズのダイアリーで
しおりとして使ってみる。






他のクリップ達が、
出番を待つ選手の背番号のように見える。