2011年03月05日

古道具に見る数字

身の回りには数字が溢れている。
それぞれ意味があって存在している。

古道具にへばりついた数字もどれもあるべくしてそこにある。





目盛りだったり、特許番号だったり、電話番号だったり、名称だったり。





日付だったり、規格だったり、金額だったり、数量だったり。





サイズだったり、登録番号だったり、重量だったり、時刻だったり。





どれも、経てきた時間も一緒に刻まれているようである。





今夜の 0-3 も意味のある数字になることを祈るばかり。