2011年03月16日
支援のかたち
ここに居ながら、現実的に少しでも支援できることのひとつが募金。
色んな形態がある中で、やはり信頼の出来るところに託したい。
そんな中、weekend booksではある試みが進行中である。
店内に併設?の音楽図書館 miracle-muleでは、ご主人の数あるCDコレクションの中から
好きなCDを、通常は無料で貸し出してくれている。
それを、3月末まで1回300円の義援金を募るというものだ。
そして、そのweekend booksとのコラボが予定されている鳥仙珈琲でも。
商品にしにくい半端な量の残り豆を集めて焙煎した、その名も『チャリティーブレンド』。
200g入りで600円という格安にて販売。
それをそのまま義援金にしてくれるというのだ。
どちらも儲けは度外視した全くのボランティア。
しかも肩の力の抜けた、実にご主人たちの人柄の滲み出た試みだと思う。
自分にはたいした金額は出せないけど、心を込めて支援できる。

「これが意外とうまくて・・・」と店主、苦笑い。
この週末は、The Rolling Stonesを聴きながら、おいしい珈琲を戴こう。
色んな形態がある中で、やはり信頼の出来るところに託したい。
そんな中、weekend booksではある試みが進行中である。
店内に併設?の音楽図書館 miracle-muleでは、ご主人の数あるCDコレクションの中から
好きなCDを、通常は無料で貸し出してくれている。
それを、3月末まで1回300円の義援金を募るというものだ。
そして、そのweekend booksとのコラボが予定されている鳥仙珈琲でも。
商品にしにくい半端な量の残り豆を集めて焙煎した、その名も『チャリティーブレンド』。
200g入りで600円という格安にて販売。
それをそのまま義援金にしてくれるというのだ。
どちらも儲けは度外視した全くのボランティア。
しかも肩の力の抜けた、実にご主人たちの人柄の滲み出た試みだと思う。
自分にはたいした金額は出せないけど、心を込めて支援できる。

「これが意外とうまくて・・・」と店主、苦笑い。
この週末は、The Rolling Stonesを聴きながら、おいしい珈琲を戴こう。