2011年03月09日

渋すぎるライティングデスク

以前紹介したガラスケース同様、size…antiqueの顔とも言えるライティングデスク。

いつかここに来る運命であったのだろう。





ちょっと日本製とは思えない洒落たデザイン。
一見、書庫のようにも見える。





蛇腹を持ち上げ、天板を引き出せばライティングデスクになる。
はめ込まれた小引き出し付きの本立てなんかは、正にツボなのである。





随分古いものらしいが、さすが経年による深いツヤがいい雰囲気を出している。





木製の取手の付いた引き出しもいい感じである。







お勉強しちゃおうかな。