2014年04月25日

クラッシッククロックの鉛筆削り


クラシカルな置時計。





裏側は、いくつもの歯車が複雑に絡み合っている。





文字盤の灼けた感じがいい。








という、例によって鉛筆削りである。





裏のつまみを回すと針が回る仕組みが面白い。



針が回るときにカチコチいうのは、このバネが歯車をはじくカラクリによる。
そんな細かい効果音に凝ってるところも、なかなかである。














素敵な逸品。