2011年07月01日
ドイツの古いシャープナーはショッキングピンク
古いシャープナー。

そのショッキングピンクにまず驚いたが、
れっきとした刃物の国ドイツ製のようなのである。

今まで見たことのなかった形状。
ネジをはずして簡単に刃をひっくり返したり交換したり出来るようになっている。

このスペーサーのような部品は、鉛筆の太さによって使い分けるのか。


じゃあ、これはどんなときに使うんだろうか?


どちらにしても、今までのシャープナーの中でも珍品に違いない。
蚤の市にて掘り出す。


そのショッキングピンクにまず驚いたが、
れっきとした刃物の国ドイツ製のようなのである。

今まで見たことのなかった形状。
ネジをはずして簡単に刃をひっくり返したり交換したり出来るようになっている。

このスペーサーのような部品は、鉛筆の太さによって使い分けるのか。


じゃあ、これはどんなときに使うんだろうか?


どちらにしても、今までのシャープナーの中でも珍品に違いない。
蚤の市にて掘り出す。
