2012年05月17日
クラフト・エヴィング商會みたいな数取器
こんな古道具が大好きなのである。
アメリカはニューヨーク製の数取器。
握ってもしっくり来るフォルムは実用的。
カチカチと数字を送る感触も心地よい。
2桁目と3桁目が独立してリセットできる仕組みも、大変便利。
そして何より惹かれるのが、外箱と説明書の印刷なのである。
英文とイラスト。
これは、正にクラフト・エヴィング商會の世界じゃあないか!
しかも本物。
TOHO(UCHIDA)のと並んで、ご機嫌のツーショット。
Posted by kaz at 21:46│Comments(2)
│アンティーク・古道具
この記事へのコメント
いつもながら渋くてステキです。
kazさん、収集された骨董を愛でるカフェを営業する気はないですか~?
冗談ですが、kazさんの異次元空間に堂々といけるのになと思います。
kazさん、収集された骨董を愛でるカフェを営業する気はないですか~?
冗談ですが、kazさんの異次元空間に堂々といけるのになと思います。
Posted by 東海道 at 2012年05月18日 22:52
東海道さん、こんばんは。
いつもありがとうございます。
そうですねえ、恐らくお客は一日に一人来るかどうか。
東海道さんのような物好きはそうそういないでしょうから(笑)。
そうなると、やっていくにはコーヒー一杯3,000円てとこでしょうか。
3日でつぶれますね。
ははは・・・。
では、また。
いつもありがとうございます。
そうですねえ、恐らくお客は一日に一人来るかどうか。
東海道さんのような物好きはそうそういないでしょうから(笑)。
そうなると、やっていくにはコーヒー一杯3,000円てとこでしょうか。
3日でつぶれますね。
ははは・・・。
では、また。
Posted by kaz at 2012年05月18日 23:04