2012年10月16日

プラチナ筆ペン 双筆


プラチナ万年筆から、年末向けの新製品。
楽々筆ペン『双筆』





書道家の武田双雲氏がプロデュース。





特徴は、毛筆を半分おろした状態のように、先端は柔らかく元は固くコシがある。
そのため、毛筆特有の「トメ」「ハネ」「ハライ」がうまく書ける機構になっている。

確かに書きやすい!










双雲も裸足で逃げ出す達筆もお手の物。