2011年11月23日
イギリスの古いナンバリングスタンプ
久々に平塚へ。
平塚といえばとりあえず大黒庵。
ジョーランをパリでやってるおじさんを横目に、自分はチョードンパリで。

腹ごしらえをしたら、antique shop menuへ。
相変わらず古道具の宝箱のような楽しい店内をたっぷり探索した。

イギリスのアンティークフェアで見つけたと言う、古いナンバリングスタンプ。
鉄の字輪が重厚。
木のハンドルは実にいい味である。

見た目から動きはしないだろうと思っていたが、さすがmenu。
全く正常に数字を送る。
ガチャン、ガチャンというすごい音を響かせながら。
いわゆる様式は0,1,2,3,4。
つまり、何回押すと数字が増えるかの機構。
それも完動である。
さすがに古いものなのでインクパッドは硬化している。


それでも位置をずらして、NIPPOのチェックライター用のインクをさしてみたら・・・。

なかなか味のある数字じゃないか。
平塚といえばとりあえず大黒庵。
ジョーランをパリでやってるおじさんを横目に、自分はチョードンパリで。

腹ごしらえをしたら、antique shop menuへ。
相変わらず古道具の宝箱のような楽しい店内をたっぷり探索した。

イギリスのアンティークフェアで見つけたと言う、古いナンバリングスタンプ。
鉄の字輪が重厚。
木のハンドルは実にいい味である。

見た目から動きはしないだろうと思っていたが、さすがmenu。
全く正常に数字を送る。
ガチャン、ガチャンというすごい音を響かせながら。
いわゆる様式は0,1,2,3,4。
つまり、何回押すと数字が増えるかの機構。
それも完動である。
さすがに古いものなのでインクパッドは硬化している。


それでも位置をずらして、NIPPOのチェックライター用のインクをさしてみたら・・・。

なかなか味のある数字じゃないか。
Posted by kaz at 21:44│Comments(0)
│アンティーク・古道具