2010年11月15日
新しい古い本立て
探していた小振りの本立て。
しかも引出し付きだ。

蚤の市のshop363にて。
相変わらずのびっくり価格で譲っていただく。
引出しの取っ手の部分は塗装が少し剥げて経年の味。

中には、クレヨンによるカラフルな落書きが。

きっと、しでかした子供は、
「あら、この子ったらこんなところに落書きなんかして。ダメじゃないの」
なんて怒られたんだろうなあ。
などと想像したりしてほほえましい。
右半分に、お気に入りのクラフト・エヴィング商會を並べる。

しかも引出し付きだ。

蚤の市のshop363にて。
相変わらずのびっくり価格で譲っていただく。
引出しの取っ手の部分は塗装が少し剥げて経年の味。

中には、クレヨンによるカラフルな落書きが。

きっと、しでかした子供は、
「あら、この子ったらこんなところに落書きなんかして。ダメじゃないの」
なんて怒られたんだろうなあ。
などと想像したりしてほほえましい。
右半分に、お気に入りのクラフト・エヴィング商會を並べる。

Posted by kaz at 22:45│Comments(2)
│アンティーク・古道具
この記事へのコメント
いい具合に古びた本立てに並べてもらって、
本たちもうれしそう…?
なんでこんなに古いものに魅かれるんでしょう。
自分が古びてきたからか 笑
未来の古書目録『らくだこぶ書房』も
好きです~。
本たちもうれしそう…?
なんでこんなに古いものに魅かれるんでしょう。
自分が古びてきたからか 笑
未来の古書目録『らくだこぶ書房』も
好きです~。
Posted by weekend books at 2010年11月16日 19:28
weekend books さん、こんばんは。
そうなんですよね。
最近は、新品に全く興味がなくなっています。
道具にしても、本にしても・・・。
本立て、いっぱいになったらまた探します。
だからまだまだいい本紹介してくださいね。
では、また。
そうなんですよね。
最近は、新品に全く興味がなくなっています。
道具にしても、本にしても・・・。
本立て、いっぱいになったらまた探します。
だからまだまだいい本紹介してくださいね。
では、また。
Posted by kaz
at 2010年11月16日 22:36
