2013年07月05日
特別な割りピン
先日行った、平塚のmenuでこんなものを持たせてくれた。
一見何の変哲もない割りピンである。

だがしかしである。
わざわざ大切に取っておいてくれたのにはワケがある。
以前menuで譲っていただいた、文房具の宝石箱。
元々その中に入っていたものだと言う。
それを覚えていてくれて、取っておいてくれていたのだ。
ここに入っていたというだけで、もうそれは特別なものになるのである。
そこにmenuの心遣いが加わって、これまた嬉しい限りなのである。

割りピン。
よく見れば、なかなかいい表情をしているじゃないか。

割りピンといえば・・・。
やっぱり、これでしょう。

Posted by kaz at 22:46│Comments(2)
│アンティーク・古道具
この記事へのコメント
こんにちは。
割ピンで時計、作りましたね。
懐かしく微笑ましい時を思いおこします。
時を刻み思いを馳せる
心遣いから生まれたステキな時計。
なんだかあたたかな気持ちになりました。
ありがとうございます!
割ピンで時計、作りましたね。
懐かしく微笑ましい時を思いおこします。
時を刻み思いを馳せる
心遣いから生まれたステキな時計。
なんだかあたたかな気持ちになりました。
ありがとうございます!
Posted by india at 2013年07月06日 10:20
indiaさん、こんばんは。
やっぱり作りましたか。
割りピン見たら何だか懐かしくて、思わず作ってしまいました(笑)。
あったかいコメントありがとうございます!
では、では。
やっぱり作りましたか。
割りピン見たら何だか懐かしくて、思わず作ってしまいました(笑)。
あったかいコメントありがとうございます!
では、では。
Posted by kaz
at 2013年07月06日 21:25
