2012年12月13日
古い写真用品イーゼルで
古い額縁なのか?
それにしてはずっしりとした重量感がある。
ではなく、写真を現像する時に使われる道具らしい。
銘板には、“FUJI ENLARGING EASEL”
FUJIは富士フィルムのことなのだろうか?
写真の現像で、引き伸ばす時に印画紙を固定するイーゼルと呼ばれるもののようだ。
なかなかの存在感である。
ちょとしたディスプレイにいい感じ。
Posted by kaz at 21:51│Comments(2)
│アンティーク・古道具
この記事へのコメント
よくぞ残っていましたねぇ。
名刺判ですかねぇ。
鉄が使えなかった時代のものか、木だから残ったのかもしれませんねぇ。
私のつかった物は鉄だったのでとっくに捨ててしまいました。
名刺判ですかねぇ。
鉄が使えなかった時代のものか、木だから残ったのかもしれませんねぇ。
私のつかった物は鉄だったのでとっくに捨ててしまいました。
Posted by gyumei at 2012年12月15日 09:23
gyumei さん、こんばんは。
そうです、名刺判ですよ。
さすが!使っていらしたんですね。
その昔、うちの親父も現像をやっていて、鉄のヤツは残っていますよ。
木枠のは貴重なんですね。
雰囲気いいいし。
ではでは。
そうです、名刺判ですよ。
さすが!使っていらしたんですね。
その昔、うちの親父も現像をやっていて、鉄のヤツは残っていますよ。
木枠のは貴重なんですね。
雰囲気いいいし。
ではでは。
Posted by kaz at 2012年12月15日 22:22