2011年10月02日
トラベラーズノート イン 京都 続編
京都駅から市バスと徒歩で1時間あまり。
ようやく一乗寺の恵文社に到着した。
その一番奥にあるギャラリーアンフェールは、落ち着いた渋い空間であった。
そこに繰り広げられた、トラベラーズノートの世界。
いつもながらの渋いディスプレイ用の古道具に見入ってしまったり、
カスタマイズスタンプを、子どものようにノートに押しまくったり、
限定商品を迷いながら購入してみたり・・・。
時間の経つのも忘れて楽しませてもらった。
そして今回何より、チームトラベラーズの皆さんとゆっくり話が出来たり、
自分のノートを見てもらえたり出来たのが嬉しかった。
いよいよ今月下旬には、中目黒に待望のトラベラーズファクトリーが完成するという。
今後益々楽しみなトラベラーズノートなのである。
帰宅して、戦利品を眺めながら。
ようやく一乗寺の恵文社に到着した。
その一番奥にあるギャラリーアンフェールは、落ち着いた渋い空間であった。
そこに繰り広げられた、トラベラーズノートの世界。
いつもながらの渋いディスプレイ用の古道具に見入ってしまったり、
カスタマイズスタンプを、子どものようにノートに押しまくったり、
限定商品を迷いながら購入してみたり・・・。
時間の経つのも忘れて楽しませてもらった。
そして今回何より、チームトラベラーズの皆さんとゆっくり話が出来たり、
自分のノートを見てもらえたり出来たのが嬉しかった。
いよいよ今月下旬には、中目黒に待望のトラベラーズファクトリーが完成するという。
今後益々楽しみなトラベラーズノートなのである。
帰宅して、戦利品を眺めながら。
Posted by kaz at 21:16│Comments(0)
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