2011年09月02日
感謝
永年お世話になったYさんが仕事を辞められた。
送別会から何日か過ぎた先日、人伝に封筒が届いた。
手紙と手拭が入っていた。
こちらが散々お世話になったにもかかわらず、
こんなことをしていただいて恐縮してしまった。
手紙の内容はといえば、彼女らしい責任感と愛社精神に溢れたものだった。
思えば、自分が今こうして何とかこの仕事をやっていけているのは
彼女のお陰に負うところが大きく、辞められたことが本当に寂しい。
今日久しぶりにそのYさんにお会いすることができた。
相変わらず元気だ。
帰ってきて欲しいと願うのは自分勝手な言い草だろう。
幸せに暮らして、たまにはまた顔を見せに来てください。
送別会から何日か過ぎた先日、人伝に封筒が届いた。
手紙と手拭が入っていた。
こちらが散々お世話になったにもかかわらず、
こんなことをしていただいて恐縮してしまった。
手紙の内容はといえば、彼女らしい責任感と愛社精神に溢れたものだった。
思えば、自分が今こうして何とかこの仕事をやっていけているのは
彼女のお陰に負うところが大きく、辞められたことが本当に寂しい。
今日久しぶりにそのYさんにお会いすることができた。
相変わらず元気だ。
帰ってきて欲しいと願うのは自分勝手な言い草だろう。
幸せに暮らして、たまにはまた顔を見せに来てください。
Posted by kaz at 22:33│Comments(0)
│ちょっと考えること